不良品の独り言

私がちゃんと死ねるまで

私信

Junya-Iさんコメントずっと返せなくてすみません。


今更、と思うでしょうが、
コメントの内容がすごく嬉しかったことだけでも伝えたかったのです。
本当に私にはもったいないくらいの言葉です。


その後、思いのままの文を更新したり、
何度も数ヶ月間放置したりで恥ずかしいですが
今でも読んでくださった形跡があり嬉しいです。

——
Junya-Iさんの目につけばいいなと思い、
こんな形になりましたが
この記事がまずいようでしたら
すぐに消しますので言ってくださいね。

もううんざりだ
あいつも
この人生も
苦しむ先で笑う奴等も
名前で縛られた私も

いつまで我慢すればいい
いつまで戦えばいい
挑戦?壁?
それが人生だって?

何回も何回もできない。

弱くしたのはお前だろ。

戦えなくしたのは
逃げ続けるようになったのも
私の生まれつきのものもあるのか?
私の選択したものなのか。
どうしようもない。

ただできなくて、もうわからない。

——
久しぶりに書いたって、
毎回同じ様な内容でそれも悲しい。
私は長い間変わっていない。知っている。
塵。

あいつに責められる為に生きてきたんだろうか

言っていることが昨日と真逆だ。
結局母親も言いなりじゃないか

やはり敵はあいつか、あいつか、あいつか

何年経っても、変わった風に装っていても、根底は同じだ。
あの時の繰り返しだ何年も。

私より世間体か、
私より他人の心配か、

此処は何なんだ。
私はその為に生きているんじゃない。
そいつらが何をしてくれる?
私が苦しい時にお前が、そいつらが何をした?

追い討ちしかかけられないんだな。

親が好きな人は読まない方がいいです

片側の親を燃やしたい


あいつのせいで私の人格、人生、台無し。
ずっと昔から”金”としか思ってない。

あいつが死んでも「金どうしよう」としか思わないだろう。

それ以外なにもメリットがない。
私にとっては、ただの加害者でしかない。


今は私の生活する力が無く、逃れられないので
被害にあっても陰で利用するしかない。

嘘をつけ。騙せ。
この環境でうまく立ち回なければいけない。