不良品の独り言

私がちゃんと死ねるまで

今も昔も必死に自分を抑えている

ストレスへの対処方法が昔から見つけられない。


そういえば中学生くらいの時は、よく物にあたり、見つかって怒られたっけ。
腕を切ることもそうだ。


誰のせいだと怨念こめて頭の中となえながら、黙って説教を聞いているフリをしていた。
(それは説教というより、ただキレているだけだった)

「長い早く終われよ」



私は常に隠れてやるようにした。
その人たちには止めたように映っているようで滑稽だった。

自分の発言により、私が考え方を変えたとでも思ってるんだろうな。
さぞかし力を感じただろう。



親だからといって特別なことは無かった。
親も教師やらと同様、無知で馬鹿な大人の1人だった。