不良品の独り言

私がちゃんと死ねるまで

心がずっと独り

「そんな風に思ったこと無い、
そんなこと普通は考えない」

なら今、勇気を持って話した私はどうなる。
おかしいと言いたいのか。



味方が欲しい。
本音が言えない。意見が言えない。面倒くさがられる。
私がどう思うかなんて誰も知りたくない。
関わりたくない。


私はただ、「そんなこと考えるな」と突っぱねるのでは無く、一緒に悩んで考えてくれる人が欲しかった。

そんな存在がいないなら、どんなに周りに家族や友が居ても孤独だ。



「もっと気楽に生きろ」
死ね